安全靴と作業靴の選び方

作業内容に合わせた安全靴や作業靴選びをすることが大切です

安全靴や作業靴は、作業内容に合わせて選ぶようにしないと、いざという時に全く機能しません。
安全靴や作業靴を選ぶ際には、例えばこのような作業内容時には、こうしたタイプを選ぶようにしましょう。

まずは、しっかりと足全体を保護する必要がある場合は、ロングタイプやミドルタイプがおすすめです。
足首から上までしっかりと保護することが出来ますので、砂ほこりなどが舞うような場所で作業をする場合にもピッタリでしょう。
砂ほこりの侵入を防ぎたいなら他にも、長靴のカバー付きタイプも良いと思います。

次に、とにかく動き回る作業という場合は、機動性を重視するべきですので、スニーカータイプや、短靴タイプがおすすめです。
足首周りが出ており、動く際にも軽快に動き回れる点が特徴になります。
サイズがあっていないと靴擦れをしやすくなるタイプでもありますので、必ず試着をして、動きやすいかどうかを確認してください。

そして、脱ぎ履きをすることが多く、着脱しやすいタイプが良いという場合は、スリッポンタイプやマジックテープで止められているタイプ、ロング・半長靴タイプがおすすめです。
着脱がいずれもしやすくストレスにならないため、便利に活用することが出来るでしょう。

ちょっと特殊なタイプが、地下足袋タイプです。
その名の通り足袋のタイプの靴で、足先の感覚を残して置きたい、職人タイプの方に重宝されています。
あまり通常の方が掃く機会はないかと思いますが、こういったタイプの靴もありますので、必要に応じて着用していきましょう。

先芯の有り無しもあります

作業靴や安全靴には、先芯があるか無いかの違いがあります。
作業内容によっては、先芯が無いと非常に危険な場合も多いため、先芯があるタイプを買う様に指導がされるでしょう。

例えば、工事現場などに行くという場合。
落下物などの危険がありますので、必ず先芯の入った靴を推奨されています。
ですがその分機動性が落ちますので、軽快さが求められるような作業内容の場合は不向きです。

先芯の有り無しで値段も大きく変わりますので、現場に合わせたタイプを選ぶようにしましょう。
先芯があるタイプは、慣れるまで筋肉痛になるという方も多いようなので、女性の場合は特に注意をしてください。

ホームセンターや専門店で購入する際には

安全靴や作業靴を購入する際には、実際に履いてみて,作業に支障が出ないかどうかを確認しましょう。
サイズが合っていない、無理をして履くとなると、靴擦れなど、足に負担がかかる可能性があります。
靴を選ぶ際には、実際に履いてみて、少し動いてみて、判断することが大切です。