溶接を上手くやるコツ

溶接には色々な種類がある

僕は機械いじりが趣味なのですが、その過程で、溶接も頻繁にやることがあります。
とは言っても個人の溶接ですので、そんなに大したものは用意できず、簡単な溶接を取り組む程度ですが。

溶接にも色々な種類があって、利用する部分によって、使うべき溶接の方法が変ります。
例えば、僕がいつもやっている溶接は、TIG溶接と呼ばれる溶接方法で、火花が飛ぶことも、音が出ることもなく、色んな機械に使えるのが特徴です。
TIG溶接は、基盤の溶接やバイクのマフラーなどの溶接などなど、見た目もきれいに仕上がり、細かい作業にむいているタイプの溶接方法で、自宅での管理も簡単なタイプになります。
僕のように機械いじりが好きな人が好んで行うタイプの溶接技法です。

他にも、半自動溶接やアーク溶接など、企業や業者の人が使うような、大掛かりな溶接の方法もあります。
火花が飛び散るタイプの、溶接!という感じの溶接で、前に何度かやらせてもらったことがありますが、やはりTIGとは当然ですが全く違う。
強度が特にそうで、ちょっとやそっとでは取れない、頑丈な溶接方法として知られています。

溶接の種類によっても、溶接のコツは変わる

これだけ色々な方法がある溶接ですが、溶接の種類によって、溶接を上手くやるコツが変るようです。
特に、細かい作業が求められるTIG溶接の場合は、ちょっとしたミスで見た目が汚くなったり、基盤が動かなくなることもあるので、丁寧に作業をする必要があるでしょう。

冷静に、落ち着いて溶接をすることが大切ですが、他にも、溶接時に使う溶接棒を、長いこと押し付けないという事も一つのポイントです。
僕も最初のころやってしまいがちでしたが、溶接棒を必要以上に着けていると、簡単に溶けるので、大量に溶接されてしまい、玉になって固まります。
溶接する場所によっても変わりますが、溶接棒は一瞬一瞬離すくらいで使った方が、基盤の場合は特に良いでしょう。
必要最低限で、溶接棒を充てるくらいの気持ちでいれば、かなりきれいにいきやすいと思います。

溶接で大切なのは、慌てず冷静になること

大掛かりな溶接の場合は、とにかく慌てずに、冷静になることが大切です。
最初のうちは飛び散る火花にビビッてしまい、きれいに溶接が出来なかったのですが、キチンと目や肌をガードしていれば、火花で熱くなることはないです。
しっかりと溶接部分をチェックして、丁寧に作業をする様にすれば、大掛かりな溶接もきれいにすることが出来るでしょう。

後は、大掛かりな溶接の場合はついつい曲がってしまいやすいので、作業の際には注意が必要です。
しっかりと腰を据えて、安定した体制で作業をすれば、曲がりにくくなります。