機械いじりが趣味の大学生ブログ

PS2のコントローラーの修理

誤作動してしまう

我が家にはほとんど、トルネ専用として使っているPS3がありますが、純正のコントローラーが誤作動を起こします。
どんな誤作動かというと、勝手にボタンが連打されるんです。

方向ボタンの左右が勝手に押されるみたいで、カカカカっつとメニューが回転しつづけたりします。
たまに、三角とか丸のボタンが連打されることも。

映画を見ていたら、勝手にRやLのボタンが反応して、巻き戻されたり早送りになったりもしますし。
録画していた深夜映画とかを、削除しますか?という選択になっていたりもします。

置いているコントローラーが動くのではなく、手で持った瞬間に勝手に操作されるからこそ、おかしいんですよね。
手でコントローラーを持った瞬間に、削除しますか?になったり、早送りされたり。

実は2台コントローラーがあるものの、両方とも同じ誤作動を発します。
片方がダメだったのですが、ついに最近両方壊れてしまいました。

誤作動の原因は

勝手に動くという症状から、電波がおかしいのかと思っていました。
Wi-Fiが悪いのか、携帯電話が何かを発信しているのか。

全くそのようなことはなく、これはPS3コントローラーではよくある故障だったみたいです。
原因は、コントローラー内の電子板に隙間ができてしまって、ボタンが接触する際にちょっと距離が出てしまっていることらしいのです。

フタをあけただけではわからないような隙間で、とても微妙で目視でも確認できないほどなのですが、コントローラーを長く浸かっていくと、どうしても劣化や振動によって隙間ができちゃうらしいのです。

よくわかりませんが、この隙間をなんとかしたら修理可能だそうです。

コントローラーを修理!

要は、隙間を埋めたら良いわけですから、この隙間を埋めるためには、回路板の裏から、ボタンのほうに押し付けるように何かをはさみこむと良いようです。

ティッシュペーパーを詰め込む方法、そしてゴムを巻き付ける方法がありました。
動画サイトでも紹介されていたので、思っていたよりも簡単に修理できそうです。

まず、PS3コントローラーのネジをはずします。
5本取らなければいけませんが、ドライバーをしっかり当てないとまわってくれません。
無理に回そうとするとネジがバカになってしまいかねないので、慎重に外します。

ボタンが多いので、フタを空けるとRやLのボタンがコロンと落ちる可能性が。
どこにどのボタンがあるのか覚えておかないといけません。
まあ、長年使っていたら覚えているでしょうけど。

コントローラーにティッシュを詰めたら、フタを元に戻します。
バッテリーは、留め金のところに留めてフタを閉じるようにしなければいけません。

ティッシュを詰めてからというもの、コントローラー2つとも勝手に押される誤作動がなくなりました。
ボタンの感度も良くなった気がします。

複雑な操作はどうだかわかりませんが、トルネ専用としては全く問題ないでしょう。
これで、一安心です。

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